線画のイラスト

ボールペンを使った線画イラストのポイント

近年イラスト制作はパソコンでされる方は多いですが、未だに紙の上で直に描くと言うアナログなスタイルで描くという人も根強く残っています。
アナログはアナログなりの雰囲気があってソレが好きな人にはたまらないものです。
そこでそろえたいのはペンなどのツール、今回はその中でも基本中の基本ペン入れで線画を作る際に用意しておきたいボールペンがあります。
用意するボールペンは2種類で、中ぐらいの太さのものと細いものです。
鉛筆やシャーペンなどで描いた下書きが終わりペン入れに入ろうとする際に注意すべき事はペン入れするものに質感をつけることです。
人物を描いたなら肩や輪郭など微妙な丸みが入る箇所では線を若干太めに描きこむのが良いので中ぐらいの太さのペンで何度か重ねてなぞり婉曲部に厚みを加えましょう。
逆に服の皺や髪の毛細かな線を入れる時は細いペンを使い薄く線を入れましょう。
こうすることで一つ人物を描くにしても部分部分に強弱が生まれ立体感を感じる線画が仕上がります。

ボールペンでもかわいいイラストが描ける

イラストを描くには特殊な画材が必要なのではないか、と思われる方もいるでしょうが、日常生活で使うイラストならボールペンでも可愛いものが出来上がります。
最近はボールペンといっても色や太さが多様ですから、そういったものを利用することによって多様な絵を描くことができるようになります。
単純な形にデフォルメするのがポイントです。
手帳や手紙のワンポイントとして、ちょっと気軽に絵を入れてみるとよいでしょう。
もちろん、多くのペンを用意できればそれだけ書きやすいものですが、普通に使っている黒一色のペンでも十分さまざまな絵を描くことができます。
色を付ける代わりに網掛けをするなど工夫することで、黒一色であっても絵に変化をつけることもできるのです。
多くの画材をそろえなくても人を楽しませる絵を描くことができますから、自分も楽しみながら描いてみましょう。
楽しむことこそがイラストを描くうえで最も重要なことでもあるからです。

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Last update:2017/3/2